西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
会議録署名議員は会議規則第86条の規定により、11番、小嶋俊樹議員及び12番、平野直幸議員を指名します。 △日程第2 会期の決定 ○議長(宮本一昭) 日程第2、会期の決定を議題とします。 お諮りします。本臨時会の会期は本日1月20日、1日間とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。
会議録署名議員は会議規則第86条の規定により、11番、小嶋俊樹議員及び12番、平野直幸議員を指名します。 △日程第2 会期の決定 ○議長(宮本一昭) 日程第2、会期の決定を議題とします。 お諮りします。本臨時会の会期は本日1月20日、1日間とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。
予算決算常任委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第108条の規定により報告します。 事件の番号、件名、審査の結果の順に報告します。 議案第72号「令和4年度西海市一般会計補正予算(第7号)」 原案可決。 議案第82号「令和4年度西海市一般会計補正予算(第8号)」 原案可決。
なお、これまで平井議員からご指摘をいただいております当該契約書及び協定書に規定している本市の修繕義務という部分につきましても、本年1月6日付けの文書で同社に通知しておりますとおり、本市はこれまで、長崎オランダ村施設の運営状況を勘案した上で、これ以上、多額の公金を支出することは経済的合理性を欠き、市民の理解を得ることは到底困難であるということから、本契約の定めに従い、当該契約の当然終了と解約の申入れを
外郭団体の処遇改善につきましては、第一義的にはそれぞれの団体において決定すべき事項であると認識しておりますが、例えば、外郭団体で規定する職員給与について、国が定める最低賃金を下回っていないかなどについて、外郭団体への委託金や補助金の予算編成時に確認を行うなど、外郭団体が適正な人件費を定めることへの支援に努めてまいりたいと考えております。
ただいま議題となっております議員提出議案第2号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
次に、預託先の決定基準ですが、公金の管理及び運用方針おいて、預貯金は市内の金融機関を最優先することを規定しております。合併した平成17年度以降、預託先として新たに追加した銀行等はありませんが、今後、追加、決定を行う場合は前述の9つの指標、金融機関の格付等を基準として、公金管理運用委員会において決定してまいります。
現在本市では、諫早市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、何人も、公共の場所を清潔に保つため、紙くず、空かん、吸いがら、建築廃材その他廃棄物を捨ててはならない、と規定しておりますが、諫早駅及び周辺施設でたばこ等のポイ捨てが見受けられると聞いております。
この計画は、国が定める地域公共交通の活性化及び再生に関する法律により規定されており、令和2年の法改正により、全ての地方自治体において地域の協議会の協議による計画の策定が努力義務化されたところでございます。
中央地区、西部地区ではそういう状況があるということで、登園まで30分圏内のところがあれば、空いているところがあればそこを勧めて、その場合には待機児童とならないという国の規定があると思います。 それでいくと、30分圏内ではあるんだけども、そこまでは通えませんということで、断念されている方はおられると思います。
会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、9番、百岳一彦議員及び10番、杉山誠治議員を指名します。 △日程第2 会期の決定 ○議長(宮本一昭) 日程第2、会期の決定を議題とします。 お諮りします。本定例会の会期は、本日12月2日から12月16日までの15日間とし、会期中の日程につきましては、お手元に配付のとおりとすることにご異議ありませんか。
条例案の主な改正内容でございますが、本条例に規定すべき事項と改正個人情報保護法に包含される事項につきまして、それぞれ下段の表に記載しております。 それでは、条例案の概要について御説明申し上げます。1ページをお開きください。 第1条は趣旨規定、第2条は定義規定でございます。
また、管理者が死亡する等の理由で不在となり、連絡する相手も分からなくなった場合において、残された墓の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、諫早南墓園管理条例では、使用者が住所不明となり、一定期間経過した場合などは墓地の使用権は消滅すると規定しているが、実際に適用した事例はないとの答弁がありました。 分科会の意見として、今後は、管理者不在の墓が増えていくものと考える。
総務文教常任委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定をしたので、会議規則第108条の規定により報告をいたします。 事件の番号、件名、審査の結果の順に報告をいたします。 議案第42号「西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」 原案可決。 議案第43号「西海市庁舎建設整備基金条例の制定について」 原案可決。
工事の内容は、豪雨による一部崩落や亀裂の発生により不安定となっている法面の掘削及びモルタル吹きつけによる法面保護工を行うもので、西海市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 以上で、議案第59号についての提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
この条例の規定に基づき毎年実施している議会自らによる検証の中で、今年は広聴活動の充実、委員会の所管事務調査の充実、議員間討議の積極的実施の3項目をさらに積極的に推進すべき課題として整理したところであり、これらは議会が有する行政監視機能や政策立案・提言機能を十分に果たすために欠かすことのできない重要な取組であります。
この議案は、人権擁護委員の推薦につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めようとするものでございます。 候補者は、久保田美樹氏でございます。久保田氏は、現委員の塩脇美千代氏の任期が、令和4年12月31日で任期満了となりますので、その後任にお願いしようとするものでございます。
関連質問ですが、生活保護法第85条に罰則規定がありますが、これまでに罰則の事例があれば伺います。 21 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[ 165頁] 生活保護の罰則規定に関する御質問でございます。
一般的に橋の構造を検討する場合においては、国土交通省が専門的に定めた道路構造令や道路橋示方書に基づき、勾配や幅員などの道路構造や耐荷重などに関する規定を用いた橋の構造など想定される課題の検討を行います。 このようなことから、名切川への架橋につきましても同様ではありますが、先ほど御答弁いたしましたとおり、河川の通水断面の確保や近接する家屋への影響など様々な課題があるものと考えております。
学童クラブの開始に当たりましては、児童福祉法に基づき、あらかじめ所定の事項を市町村長に届け出た上で事業を行うことができるとされておりますけれども、厚生労働省令に定められた届出事項及び添付書類には、建築基準法の規定による検査済み証の写しなどが含まれておりません。建築基準法の技術的基準を満たしていることを確認することはできません。検査済み証の写しについては県内では独自に求めている市は特にございません。
報告第24号「権利放棄の報告について」は、西海市債権管理条例第16条第1項の規定により債権を放棄したので、同条第3項の規定により報告するものです。 ○議長(宮本一昭) 市民環境部長より補足説明のための発言の申出があっておりますので、これを許可します。今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) おはようございます。それでは、報告第24号「権利放棄の報告について」の補足説明をさせていただきます。